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箱のラベル

blog736箱作りはラベルデザインから全て、自分で行っております。

箱の側面にはいろんな英文字が書かれております。
世界文学の比較的有名なフレーズの中で、花にまつわるもの、またはお花アクセサリーを選ぶ・贈る・身につけることにも当てはまるなと思えるものを選びました。

赤毛のアンシリーズ

  • アンの言葉

Do you think amethysts can be the souls of good violet ?
「紫水晶って、おとなしいすみれたちの魂だと思わない?」

Wouldn’t it be nice if roses could talk ?  I’m sure they could tell us lovely things.
「バラが話せたらすてきじゃないかしら。きっと、すばらしく美しい話を聞かせてくれると思うわ。」

Looking forward to things is half the pleasure of them.
「何かを楽しみにして待つということが、そのうれしいことの半分にあたるのよ。」

Isn’t it splendid there are so many things to like in the world ?
「この世の中にこんなに好きなものがたくさんあるって、すてきじゃない?」

There are always sure to be more springs.
「春はあとからあとから、いつでもくるのよ。」

I love to smell flowers in the dark. You get hold of their soul then.
「暗がりの中で花の香りを嗅ぐのが大好きよ。花たちの魂を感じられるわ。」

  • デイビーがマザーグースを引用

“Roses red and violets blue, Sugar’s sweet, and so are you.”
「『ばらの花は赤い、すみれは青い、砂糖は甘い、あなたもその通り。』」

その他

  • Victor Hugo

La vie est une fleur, et l’amour en est le miel. -Victor Hugo.
【英訳】Life is a flower of which love is the honey.
【直訳】人生とは一輪の花。愛はその蜜である。

  • ピエール・ド・ロンサール

Cueillez dès aujourd’hui les roses de la vie.
【直訳】今日からでも、人生のバラを摘みなさい。
【意味】人生のこの日を楽しみなさい。

  • シェークスピア

Stop and smell the rosed. – by Shakespeare
【直訳】立ち止まって薔薇の香りを嗅ごう。
【意味】落ち着いて自分の周囲にあるもの見回し、美しいものに感謝しよう。

  • 不明

フランスのお花屋さんなどでよく見かけるキャッチフレーズです。「大切な人の笑顔や幸せを想う気持ちを、お花に込めて贈りましょう。」という意味合いだと思います。

Une fleur, une sourire.
【直訳】一輪の花、一つの笑顔。

Dites-le avec des fleurs.
【英訳】Say it with flowers.
【直訳】花を持ってそう言いなさいな。

※以上、全て正式な訳というわけではありません。


箱などラッピング関係について。

  1. 手作りボックス
  2. 二種類の箱
  3. ショップカードのマイコさん

ショップカードのマイコさん

blog735イベントの際に舞妓さんの絵のショップカードを置いておりますが、お陰さまで大変人気です。

よくいただく質問ですが、一応自分で描いたものです。
絵が下手すぎて数え切れないほど同じ絵を描き、一番うまくいったパーツを福笑いの要領で組み合わせるという、パソコン編集ありきでやっとできた舞妓さんです。気楽なタッチなのでさらさらっと気まぐれに描いた絵のようですが、実は努力の結果生まれたまぐれの一枚となりました。

伝統工芸らしさといいますか、呉服屋さんっぽさはVa Plaにはございませんので、舞妓さんをキーワードに使うことには長い間抵抗がありました。でも蓋を開けてみますと思いの外ご好評で、『和の伝統工芸で洋風のものを作っております。』というのがわかりやすくお伝えできているようで、ホッといたしました。

もともとつまみ細工を始めたのは、何か日本人らしいことができるようになりたい。日本以外のどこでどんな暮らしをしていても、そこで道具も揃い、おばあちゃんになっても続けられ、自分は日本人であると思える何か。そんな視点でトライしてみたことが今につながっているので、そんな想いもVa Plaのマイコさんに託されている気もしてきました。

ちなみにですが、時々登場するこの猫は(TOPへ戻るマーク)、マイコさんのペットのつもりで描きました。二人とも若干ぽってりしていますね。

どこかのイベント会場でこちらのショップカードが偶然お目に留まり、もしも気に入ってくださったなら、お気軽にもらってやってくださいませ。

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二種類の箱

箱箱は現在舞妓さんと葉っぱの二種類ございます。

イベントではお選びいただいておりますが、人気は半々です。
パッケージの目標イメージは、西洋のものも入り始めた頃の日本、古き良き時代の雰囲気、そして手仕事感。

元々私自身が、大変な箱好きです。
お菓子の缶かんなど、子供のときからかわいい箱への憧れが強く、箱までかわいいと幸せいっぱいになれます。だから少しでもそのように感じてもらえる箱に入れたいという想いがあり、箱作りには商品と同じくらい真剣に取り組んでいます。

ラベルデザイン、印刷、箱の上下の寸法やカットなど、全てを自分で試行錯誤しながら作っております。
既製品の箱のようにピシッとはいかない部分もありますが、気持ちだけでも伝われば幸いです。

嬉しいことに「箱もずっと使っていますよ。」とのお声も頂けるので、棚に置いているときに側面にもデザインがある方が、遠くから見てもかわいいかなと思い、側面前方にだけ英文字のラベルを貼ることにしました。何個もお持ちくださる方には、積み上げたり並べて置いても統一感があって様になるようになったかな?と思います。

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手作りボックス

blog736箱は全て手作りで作っております。

つまみ細工は薄い布なので、基本的に他のアイテムとギュウギュウに詰め込んで型崩れしてほしくありません。型崩れしにくいように制作上の工夫は日々努めておりますが、やはり薄い布ですので。

作家モノ・ハンドメイドのものをお求め下さるお客さまは、幸いその辺り理解があり、そういった点も金属やプラスチックにはない良さだからと、快く大切に取り扱ってくださいます。(お花は工夫して作っていますので、実際は案外大丈夫なのですが。)

そんなお客様へお礼の気持ちを込めて、収納に使えるような箱に入れてお渡ししたいなと思い、作り始めました。

私の場合は、アクセサリーをつける余裕がないバタバタした朝は、とりあえず箱に入れてバッグへつっこみ後から落ち着いてつけたり、出先で汗をかいてネックレスを外したくなったりと、アクセサリーをバッグに一時保管していることが時々あります。
そんな時にもバッグの中で潰れる心配がないので、この箱を常にバッグへ忍ばせています。

貼り箱

箱はホッチキスで四つ角を留めるタイプではなく、いわゆる“貼り箱”、厚紙で箱を作ってから外側に紙を貼る化粧箱タイプにしています。

貼り箱は江戸時代にはすでに使われていたそうで、当時から大切な方への贈り物には貼り箱でご用意していたらしいです。丁寧で古風な箱入り娘であるつまみ細工のお花に似合うのは、貼り箱かなと思いました。
ちなみにつまみ細工も江戸時代から伝わる伝統工芸です。

ただし厚紙に線を引いてカットするところから全部手作業で作っているので、個体差があり既製品に比べるといびつです。温かい目で見ていただけますと、幸いです。

札幌へ

blog734

もうゴールデンウィークも過ぎてしまいましたが、4月中旬に札幌へ行ったときの写真です。

九州育ちの私と、南フランス育ちの夫にとっては、北海道は憧れの地でした。
ただ今回はマイルが消えてしまう!ということで、マイルを使うために急きょ行くことが決まったため、完全にシーズンオフだったため、そんなに期待せずに知らない街を散歩できれば十分くらいの気構えで行きました。ところが着いてみると雪がたっぷりあり、東京では前日まで花見を一通りやった後だったので、このギャップに興奮しました。
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2017 桜。東京にて。

blog706新緑の鮮やかな季節になりましたが、今年もたくさんの桜を見に行きましたので、そのまとめの写真です。

長い冬が開けると、こんなにも陽射しが明るくクリアになり、桜で街が淡いピンクになる。

外国人の知り合いにはよく「直接的に全く役に立たない木を、(特に食べるなどの具体的目的がない。)たった一、二週間の開花時期だけのために、こんなにも至る所に大切にびっしり植えている国は珍しいのではないか!?」と驚かれますが、それが日本の美意識なのでしょうか?私は桜が大好きです。

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【BRIDAL】白無垢の花嫁さん

blog686先日桜と小手鞠の髪飾りをご紹介致しましたが、そちらを使用した花嫁さんのお写真をご紹介させてください。

普段髪飾りのオーダーメイドは、お客様のご用途やヘアアレンジをもとに、サイズ感やだいたいの色合い、花の種類など大まかな部分を一緒に決めて、細かいところはお任せ頂くという形で制作を始めます。

ですが今回は、すでに作っていたものが偶然お目に留まって、それをそのまま急きょお使い頂けることになったので、サイズなどお客様のヘアアレンジに合わせて制作したものではないという点が少し心配でした。

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赤坂蚤の市に参加しました。

blog6813/26(日)は赤坂蚤の市に参加させていただきました。

会場の赤坂アークヒルズといえば“桜坂”。
桜トンネルは都内でも有名な桜の名所なので、あわよくば3月の赤坂蚤の市も桜気分いっぱいのムードになるのかな?と数ヶ月前から期待していましたが、当日は朝から一日中雨が降りしきり真冬の寒さへ逆戻りという、厳しい1日となりました。

会場となるアークヒルズ内カラヤン広場は、開閉式ドームを備えていますので、雨の日は屋根が閉まり、傘はささずにゆっくりお買い物をお楽しみ頂けます。また最寄りの六本木一丁目駅から直結なので、地下鉄を降りてから傘は必要ありません。 Continue reading “赤坂蚤の市に参加しました。”

丸の内ストリートマーケットに出店しました。

blog676丸の内仲通りにて、Marunouchi Street Market Vol.2 by Creema というイベントがありました。

丸の内仲通りといえば皇居と東京駅の間に位置するオフィス街で、普段は一流ブランドやおしゃれなカフェが軒を連ね、アーバンでスタイリッシュで外国のような…。そんな場所です。

そんな仲通りが歩行者天国になり、ハンドクラフトやフード、カフェなどバラエティーに富んだユニークなお店が集ってストリートマーケットが開催されました。
こんなに人が多いなんて!とびっくりすりほどの大賑わいで、ほとんどずっと途切れることがありませんでした。

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【BRIDAL】菜の花の髪飾りと、ビオラの耳飾り

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそろそろ早い桜を見かけるようになりましたが、お花見にはまだまだでしょうか。
東京はまだダウンコートを着ている人も普通にいらっしるくらい寒い日も多いですが、でも確実に日は長く陽射しは明るく、花も増えています。

そんな春待ち気分で、いくつかの春らしい花のアイテムを作りました。
一番最近のものは、『菜の花とダリアの髪飾り』です。
色打掛の華やかさに合うように、真っ赤の珊瑚をスパイスカラーに使いました。
菜の花の黄色は、手染めならではの瑞々しい鮮やかさが出せたと思います。

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